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テクニカル分析入門―株の売り時、買い時を知る (日経文庫)レビュー
テクニカル分析入門―株の売り時、買い時を知る (日経文庫)は、さすが日本経済新聞社は違うなといったそんな印象です。
久々に第一印象で買ってしまいました^^;
勘って・・・
20のテクニカル分析について紹介はしているが、詳解はしていない。
用語の説明もあまりないため、私のような素人がいきなり読んでも分からないことだらけ。
まあ、こういう分析があるんだ、というような紹介本と考えた方がよろしいかと。
一番呆れたのは、筆者が「勘」を大事にしましょう、と言っていること。
それ自体は否定しないが、色々な経験などに裏打ちされて初めて効果を持つものだと思う。
株の素人には経験がないので勘も当てにならないといえる。
私がこの本に期待したのは、「勘」のような第六感に頼らず、できうる限り客観的に分析し、行動する規範の求め方である。
勘に頼って売買していたらみんな大金持ちになっちゃうね。
最後のあたりのやたらと長い比喩の文章も鬱陶しい。
もう少し説明が欲しい。
初心者対象の本とのことですが、理解できない点が多かった。
だから、この本を読んだだけでテクニカル分析ができることはない。
ただ、ファンダメンタル分析で銘柄を選別し、テクニカル分析で買い時・売り時を決めると言う考え方は、思わず納得。
テクニカル分析というとデイトレーダーの専門分野という認識でしたが、株式投資には必須なことはわかりました。
テクニカル分析ができるようになるには、もう少し丁寧に説明した書籍を読まないとダメだと思います。
この本は、他書籍で勉強しながら、再度読み返すのが一番有効な活用方法だと思います。
いい本です
株の本にはけっこう無駄なことばかり書いているものがあります。
余談のような株の本は真剣な人には向かないです。
本書はそういう余談はないから、いい。
しかもどこにでも持って行けるコンパクトさ。
ただ本書の出てくるものすべてを活用することはしないでください。
自分にあったものを必ず(契約した証券画面で確認して)利用してください。
僕は基本的なチャートしか使っていません。
でも使えるものが本書で見つかればそれでトレードしていいはずです。
本書を納得するくらい読んで実践してほしいですいね。
日本経済新聞社にしては、¥ 872と値段もお手ごろですので、お勧めです。
テクニカル分析入門―株の売り時、買い時を知る (日経文庫)
田中 勝博

定価: ¥ 872
販売価格: ¥ 872
人気ランキング: 33173位
おすすめ度: 
発売日: 2005-01
発売元: 日本経済新聞社
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