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臆病者のための株入門 (文春新書)レビュー
臆病者のための株入門 (文春新書)を持っている人は私の回りではまだ少数派ですが、
発売元が文藝春秋ということもありお勧めです。
臆病者のための株入門 (文春新書)に限らず
私の場合は、いつも購入前にレビューを参考にしています。
実際に臆病者のための株入門 (文春新書)を購入された方の意見が聞けるのでとても重宝しています。
たとえば臆病者のための株入門 (文春新書)の場合、
結論がインデックス投資か…。
株式投資は、兜町のプロの相場師でも無職のジェイコム男に負けるような偶然のゲーム
である。ファイナンス論では、あれこれ考えて投資するのとサイコロを振って投資しても
たいして成績に差がないことが立証されているのは有名な話だが、どうしてもそこに技術
やコツで「自分なら賢く出し抜いて儲けられる」と錯覚してしまう熱い投資家が、今一度
冷静になって客観的に株を考えるうえで好ましい書である。
偶然のゲームを続けると、必ず手数料分だけ最終的に損をするらしい。
後半で少し銀行の金融商品のまやかしにも触れているが、胴元が必ず儲かるようにゲーム
参加者は手数料を払わされていることを肝に銘じなくてはならない。
それでも著者が言うようにインデックス投資が最も望ましい投資法だと頭で理解できても、
面白みに欠けるからそうはしたくない、と考える投資家は、投資というよりゲームを楽しんで
いるという心構えと割りきりが必要であろう。それを知っているだけでも大ヤケドをせずに
済むかもしれない(自戒)。
投資を行うときに知っておくべきこと
橘氏の作品はこれまでにマネーロンダリング入門、雨の降る日曜は幸福について考えようを読み、これが三冊目です。どの作品も独特の視点で経済の仕組みを説いてあって面白く読ませてもらっています。
本書は、株取引や投資をやったことがない人に対してその仕組みを解説しています。株はその世界を知らない人にとってはうさんくさいと思われるものであったり、株をかじっていてもどういう仕組みで儲けられるのかわかっていない人は結構多いと思います。そういう人のために株がどういう仕組みで動き、儲けや損がどうして出るのかを教えてくれます。デイトレードで大儲けした話やライブドア事件の解説は楽しみながら読むことができます。
「儲けられる投資方法」が書いてあるわけではありませんが、書店でよく見かける「株入門の本」にはあまり書かれていない株についての重要で根本的なことが記されています。これから投資を始める人にはお勧めしたい一冊です。
投資の概念が理解できます
タイトルには「臆病者のための」とついていますが、投資に関心がある人全般にとって楽しく読める内容だと思います。著者の意見に共感するか否かは人によって分かれるかもしれませんが、何事もズバリ明言しているせいか読後は妙なスッキリ感があります。投資のノウハウを学ぶというよりは概念を理解するために読むと良いと思います。
とあります。
私も実際に、臆病者のための株入門 (文春新書)を購入してみてその通りだなと思いました。
レビューは比較的厳しい意見が多いので一度はチェックしておいて損ないです。
臆病者のための株入門 (文春新書)
橘 玲

定価: ¥ 788
販売価格: ¥ 788
人気ランキング: 569位
おすすめ度: 
発売日: 2006-04
発売元: 文藝春秋
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