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外貨崩落 生き残る人は知っているもう1つのシナリオ ~FX、外貨預金、外貨投資信託 崩壊 円キャリー・トレードレビュー

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昔ドラクエを探した時もそうでしたが、ありそうなところになくてなさそうなところにあるものですね^^

私の近所がもう少し都会であれば、大きな店舗もあるのでしょうがあいにくないので、外貨崩落 生き残る人は知っているもう1つのシナリオ ~FX、外貨預金、外貨投資信託 崩壊 円キャリー・トレードにありつけませんでした。

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松田 哲

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定価: ¥ 1,554

販売価格: ¥ 1,554

人気ランキング: 1735位

おすすめ度:

発売日: 2007-09-21

発売元: 技術評論社

発送可能時期: 通常24時間以内に発送



この本はいい本ですね。。。
この本は、実際にじっくり読んでみて、「円高」をターゲットに

戦略を展開する手法が、理論立てて書かれている印象を受けました。



「サブプライム問題」による急速な円高に併せて登場しているので、

付け焼刃的な理論ではないかと思い読みましたが、完全な勘違いで

した。きちんと裏付けされた論理があり、読み応えが十分あると思います。



「円高」に対する攻め方は、よく分からないところがあると思います。

ただよく理解していないと、「円高」を読めず大損する結果になると思います。

それはほとんど経験のない私だけかと思ったのですが、色々なサイトを見て、

経験を積んだ人も同じ傾向がありました。その意味で、この本はバイブル的な

要素があり、「円高」に対する攻め方がより理解できるのではないかと思います。



ただ本での語り口は、まるで講演会に参加しているかのような印象を受けます。

鳥居万友美さんの本も似た印象を受けましたので、一般的にそういう本がFXに

多いかもしれません。しかし経営学同様、きちんと論理立てて学習することも

FXで重要だと思います。実際の取引の中で、より活用できるからです。

私はその対策の一環として、「実践FXトレーディング」を併用することに

しました。活用の仕方は人それぞれだと思います。







相場に相対するとはどういうことなのか?
「FXはゼロサムゲーム。相場(=相手)に畏怖の念を持つことが大事だ。」

前著に続き、著者の松田さんはそう説かれています。

なぜならば、そのような姿勢が謙虚な気持ちを育んでくれるからです。



しかしながら、その一方でこうも説かれています。

「他人のことは知らないが、自分だけは勝てるはずだ。」

なぜならば、そうでないと相場を張る(=ポジションを取る)ことができないからです。

この相矛盾する思いを統合できて初めて相場で生き残ることができる、こうおっしゃっています。



本当にそうだと思いませんか?



その他、相場を張るときのテクニックや最近の為替市場で起きていること(たとえば、'07 7月まではユーロ/ドルはユーロ高ドル安なのに、ドル/円はドル高円安になっているのはなぜかなど)また今後の為替市場に起こりえる事についても解説を加えられています。



FXでの中・長期投資をお考えの方には最適な本だと思います。

また、著者はブログの運営もされていますので、この本を買おうか躊躇されている方はまずはブログから読まれてみるのもひとつかと思います。



相場生き残りの基礎知識
外貨崩落というショッキングな題名がついていますが、相場はこうなる、という

いわゆる「当て物」ではない気がします。

繰り返し書かれているのは、穏やかな心地よい日々が続いていた「相場の海」を、

ある日突然数年に一度という大暴風雨が襲い、嵐が過ぎ去った後には死屍累々、と

いうことが起きる可能性がありますよ、そしてそれがいつ来るかはわからないけど、

必ずきますよ、ということ。事が起きれば、直ちに「損切り」を敢行しなければ

ならない、それを怠る参加者は相場からの退場を余儀なくされる、ということ。

なぜ、そうなるのかは、著者の為替ディーラーとしての経験から、FX相場のメカ

ニズム、相場参加者の動き、心理を知り尽くして書かれており、論理に破綻がなく

読み易い。

最近では8月17日の暴落を経験した方なら、「なぜもっと早くいってくれない」

と思うかもしれません。

この本にも書かれているファンドの動きが、FX、株式、商品、ボンドという

あらゆる相場に顔を出し、お互いに連関した動きを示しています。それゆえに

FXだけでなく投資をこころがけるものにとって、得るところの多い本だと思います。









 

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