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地価「最終」暴落 (ペーパーバックス)レビュー
地価「最終」暴落 (ペーパーバックス)はすでにお持ちの方が多いと思いますが、
もしまだお持ちでなければ◎でお勧めです。
地価「最終」暴落 (ペーパーバックス)に限らずネットで買う場合は
レビューチェックが欠かせません。
地価「最終」暴落 (ペーパーバックス)のようになかなかレビューが付かない時は逆に困ってしまいますね。
どうしても人気のものかどうかでレビュー数に限りがあるのでそんな時は
ブログサーチで調べてみると個人の意見がでていることもあるのでお勧めです。
地価「最終」暴落 (ペーパーバックス)
立木 信

定価: ¥ 1,000
販売価格: ¥ 1,000
人気ランキング: 133182位
おすすめ度: 
発売日: 2004-10-22
発売元: 光文社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
マンション乱立の裏事情
私は人口10万以下の地方都市在住ですが、ここ3、4年ほど前から、
旧市街中心地にマンションが乱造されています。人口も少なく産業
もないこんな田舎町に、雨後のタケノコのように作って、供給過剰
になりはしないものか?と素人なりに疑問に思っていました。この
本を読んで、疑問が解けた気がします。
2005年から(利益を生み出していない土地を企業の損失として計
上する)減損会計が導入されたそうですが、これはマンション建築
ラッシュの開始と一致しています。私の周囲のマンション立地は全
て商業地跡ですが、商売で利益を生めないばかりか、新会計制度で
は損失扱いになってしまうので、使い道のない土地はまさに不良債
権です。企業としては損切りしたいところでしょう。
今まで住宅販売が好況でいられたのは、人口も右肩上がりで、高
度経済成長期に、都市部に出てきた人々の間で住宅の需要が高かっ
たからです。そして、これを書いている2007年あたりが人口のピー
クですし、人数の多い団塊Jrがちょうど購入世代にあたるので、
今ならまだ売り抜けることはできるかと思います。でも、今住宅を
購入した人は数十年後に、大きく損をせず転売できるのか?個人的
には難しいと思います。21世紀代半ばで人口は2割減り、65歳以
上の高齢者の割合は6割と予測されています。潜在的購入層である
生産人口が減るのはもちろん、高齢者の死後、不要になった土地が
次々売りに出されることが予想されます。そうなると完全に需要と
供給のバランスが崩れます。
地方にお住まいの皆さん、注意してみると、周囲に空き屋、空き
ビル、空き地がごろごろしてちょっとしたゴーストタウンのような
所ありませんか。少子高齢化が深刻化していない現状でもこれです
から、数十年先の土地・建て物のお値段はかなり怪しいです。
不動産は高級消費財である
日本の地価は世界的に見てありえない高水準だ!
個人が無理な借金して「夢のマイホームを買う」のはあまりに危険すぎる。
という主旨には賛同できる。
しかし、自分の主旨に都合の良い情報ソースを集めた感があり、トンデモ本
のカテゴリーに入ってしまうのが惜しい。
不動産が欲しい!家が欲しい! というのは人間の本能に近い
欲望のように思う。
欲しい人に「価値がないから買うな」と言っても、意味がない。
不動産購入は結婚に例えられる。
結婚したい人に「離婚は大変だから結婚するな」と諭すようなものだ。
現在、首都圏は平成バブルに湧いてる。地方にも飛び火しつつある。
現場ではすでにブーム終焉と言われてるが、一般購入者はこれから盛り上がるだろう。
ニューリッチの台頭で、壊滅状態のリゾートも復活しそうだ。
不動産は、リスクを理解した上で買うべし。
タイトルは過激ですが、参考になりました。
これから不動産の購入を考えている方には、参考になる情報だと思います。 すでに買った方からすれば不愉快
極まりない内容かもしれませんが、論旨の基礎になるのがマクロ的にみて欧米の地価総額がGDPとほぼ1:1に
対して日本はバブル全盛期に6:1で99年度でもまだ3:1以上の状態にある。 今後、少子化、企業の土地離
れ等で確実に土地の需要は減っていく。 土地本位制の「土地は資産」の神話も続かなくなる。 日本の不動産
価格は需要と供給の関係できまる市場原理が働きにくいこと、土地税制が不動産の流動性を阻害していること、公的
な価格の決め方が不健全であること等知っておいたほうが良い情報があり僕的には参考になりました。
僕の周辺を見ても、新築マンションの価格は下がってきていますし、少なくとも二極化は確実に進んでいくので
はと思います。