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道具としてのファイナンスレビュー

道具としてのファイナンス、店をあっちこっちとずっと探し回っていたのですが、先ほどネットで在庫があることを発見!

昔ドラクエを探した時もそうでしたが、ありそうなところになくてなさそうなところにあるものですね^^

私の近所がもう少し都会であれば、大きな店舗もあるのでしょうがあいにくないので、道具としてのファイナンスにありつけませんでした。

道具としてのファイナンスを探していた方は、まだ在庫あるようなので今すぐキープしておくことをお勧めします

道具としてのファイナンス

石野 雄一

道具としてのファイナンス

定価: ¥ 2,520

販売価格: ¥ 2,520

人気ランキング: 1416位

おすすめ度:

発売日: 2005-08-25

発売元: 日本実業出版社

発送可能時期: 通常24時間以内に発送



役に立つ財務基礎
財務を得意としない営業職の読者です。

会社で投資評価のためのDCF法を教わって以来、現在価値の概念の理解を深めるべく

何冊かの書籍を立ち読み、購入してきました。

この本はあまり理論に深入りすることなく、ひととおりの知識が身につき、かつ

エクセルでの実践も説明してあり私には手ごろ、実用性が高い本だと思います。

新書版の”ざっくりわかるファイナンス”も買ってしまいました。(読むのはこれから)

”道具としてのファイナンス”は会社での研修教材としても有効活用できるのではないかと

思います。

ファイナンスを理解した人ではない人が書いた本
この本を読んで、ファイナンスがつかえる錯覚したあなたは、たぶん、

この著者のようにファイナンスの本質を理解できていない人だと思います。

この本には一般論しかも肝心なところはエクセルでといつつ、統計学の説明

まで加えており、ファイナンスとは企業経営にどう寄与するのかを理解する

助けにはなりません。本質がわからないところに応用はありえません。

著者は結局本質を理解することをあきらめ、表面的な処理=オペレーションに

走った人です。所詮、銀行出身者の財務担当者、しかも挫折者の書きそうな本

です。この本の説明に「日産の...」の前置きがなかったら猫もまたぐ

ファイナンス本です。古書で100円になっても損した気になりますね。

「アメリカで武者修行&日産で培った」と言う派手な宣伝(煽り)文句に

多くのファイナンス良書を探している方が惑わされないようお祈りします。

ファイナンスを知りたい方は、きちんと会計学入門の本を読まれることを

おすすめします。一見分厚いのですが、良書はよく体系だてられており、本書の

ようなつまみ食いはありませんし、なんでそんなものが必要なのかわかります。

それがわかれば、応用も自在です。会計学入門もどき本は世の中にたくさん

でていますが、本当の良書は昔から版数は重ねながらも続いています。

もちろん、理論と実践は違います。CAPSを出したところで投資の裏づけ

として自信を持たせるためのものですし、勘定科目は企業毎に変わります。

ですからファイナンスの本質は抑えて上で、実践で理解するしかないと思います。

挫折しない!財務の「使える」テキスト
「ファイナンスはツール(道具)にしかすぎない」

日産財務部でMBAで得た知識の活用の仕方を学んだ著者が、道具として本当に「使える」ファイナンスの知識を伝授する。



今まで、さまざまなテキストや証券アナリストの試験勉強などで学んできたはずのファイナンスの知識だが、「自分の仕事の中で本当に生かせてきたのか?」というと疑問が残る。



本書では、「なぜそうなるのか?」という本質的な理屈の部分ははずさずに(重要!)、面倒な計算はエクセル任せで楽チンに(これも重要!)、ファイナンス理論を具体的に経営判断に応用するための方法が学べる構成になっている。



類書では、難しい理論の説明に始終し、「結局どうやって応用すればよいのか?」が分からないものであったり、逆に、難しい理論を飛ばして、活用事例だけを紹介するものであったりするが、本質を抑えつつ使える知識を要領よく学べる本書は非常に貴重だ。



しかも、NPVから始まり、それらの知識を生かしつつ、デリバティブの話まで進めていくなど、構成もうまくできている。分からなくなったら、前を読み返せば理解が深まるようになっており、学習のテキストとしても最適だ。



エクセルの使い方を教えてくれるのもありがたい。理論がわかっても、実際に、どの数式を使ってどう操作すればよいのか、分からないと「使える」ものとはならない。



コンパクトな割りに、かなり幅広い範囲を扱っているので、後半はかなり駆け足気味のところもあるが、実務で使うには十分な内容といえる。一般企業で財務にかかわる方ぐらいまでであれば、十分に対応できる内容だ。



本書は、「使える」ことを目指すのであるから、辞書的に使うのではなく、ひとつづつ「やってみて」自分のものとしていきたいものだ。



財務にかかわる方、それ以外でも一般的なコーポレートファイナンスの知識を身につけたい方に、自信をもってお勧めできる本。



できれば、もっと実務や事例に踏み込んだ応用編など続編も出してほしい。

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