投資信託ガイドTOP > 投資信託の種類 > さわかみ流 図解 長期投資学―最後に勝つ、財産づくりの仕組み (講談社+α文庫)レビュー
さわかみ流 図解 長期投資学―最後に勝つ、財産づくりの仕組み (講談社+α文庫)レビュー
さわかみ流 図解 長期投資学―最後に勝つ、財産づくりの仕組み (講談社+α文庫)はすでにお持ちの方が多いと思いますが、
もしまだお持ちでなければ◎でお勧めです。
さわかみ流 図解 長期投資学―最後に勝つ、財産づくりの仕組み (講談社+α文庫)に限らずネットで買う場合は
レビューチェックが欠かせません。
さわかみ流 図解 長期投資学―最後に勝つ、財産づくりの仕組み (講談社+α文庫)のようになかなかレビューが付かない時は逆に困ってしまいますね。
どうしても人気のものかどうかでレビュー数に限りがあるのでそんな時は
ブログサーチで調べてみると個人の意見がでていることもあるのでお勧めです。
さわかみ流 図解 長期投資学―最後に勝つ、財産づくりの仕組み (講談社+α文庫)
澤上 篤人

定価: ¥ 720
販売価格: ¥ 720
人気ランキング: 4569位
おすすめ度: 
発売日: 2006-07-21
発売元: 講談社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
わかりやすい経済
本のタイトルから投資の本かなと思ったものの、さにあらず。
これは経済学の本であります。
まあ、長期投資を考える上では、経済学は必要となってくるものなのでしょう。
そういうことから、これは投資に興味がない方にも、これからの社会の動きを考えていく上で、わかりやすく説明されている本だと感じました。
特にフローチャートでの考え方は、自分の頭の中を整理し、問題点を発見することにおいても会社や家庭でも取り入れることができるのではないでしょうか。
これから投資を考えている方はもちろん、年金・地球環境・財政・エネルギー…等将来の生活、社会に漠然と不安を感じている方も一読してみてはいかがでしょう。
投資のコツは書いていない
独立系の投資信託で、サラリーマン層から絶大な支持を集めるさわかみファンドの創設者の著。長期投資を旨とする著者の投資の真髄をつかめるかと期待して購入したが、さにあらず、要は「自分でしっかり考えて投資をしなさい」ということであった。この本だけでは、著者のような優れた投資家にはなれない。
長期投資をする上で情報を得るための大きなヒント
設定来運用実績が80%を超えると聞いていました。また、得た収益を社会的に意義のあることに使おうとしている、とも聞いていました。その「さわかみファンド」代表の澤上さんとは、どういう方なのか興味をもっていたところに、本書を見つけました。
『竹内氏、鈴木氏とともに行ってきた「フローチャート教室」の様子をできる限り再現した』と書かれていることからわかるとおり、文章の中心は、澤上さんへの問い掛けと、その答えという形です。話し言葉をまとめた文章ですから、私には難しい内容だったのですが、読みやすい印象でした。
第1章では、相場と投資の関係や景気と金利と投資の関係などの、一般的な知識について、非常にわかりやすく説明してくださっています。ここだけでも無学の私には勉強になりました。図がわかりやすく、理解を深めるのに役立ちました。
第2章では、長期投資に必要な将来の先読みをするために、発想を広げ可能性を論理的に組み立てることができるようになる「フローチャート思考」を身につけようと、教えてくださいます。
第3章からの実際の「フローチャート作り」では、テーマが大きくて戸惑う部分もあったのですが、作り方は、イメージマップを広げていく要領かと理解しました。特に、言葉間の結び付きを、時間軸を意識して、展開が流れるように描くことがポイントでしょうか。
儲かる銘柄などについては言及していませんけれども、長期投資をする上で情報を得るための大きなヒントが記されていると思います。


